TOKYO2020 東京オリンピックが無事に閉会しました。
今回の日本の獲得メダル数は
金27個
銀14個
銅17個
合計58個となりました。

競技数は33
種目数は339

ここでちょっと気になったのは、総メダル数とメダル獲得数です。
絶対数は公表されて、過去最高!と表現されるわけですが、
実際のところは種目数が増えてメダルの総数が多くなっているわけです。
ということで、各オリンピックの競技数、種目数、日本のメダル数獲得率について調べてみます。


2020東京オリンピック

競技数:33
種目数:339
金メダル:27(27/339=8.0%)
銀メダル:14(14/339=4.1%)
銅メダル:17(17/339=5.0%)


2016リオデジャネイロオリンピック

競技数:28
種目数:306
金メダル:12(12/306=3.9%)
銀メダル:8(8/306=2.6%)
銅メダル:21(21/306=6.9%)


2012ロンドンオリンピック

競技数:26
種目数:302
金メダル:7(7/302=2.3%)
銀メダル:14(14/302=4.6%)
銅メダル:17(17/302=5.6%)


2008北京オリンピック

競技数:28
種目数:302
金メダル:9(9/302=3.0%)
銀メダル:8(8/302=2.6%)
銅メダル:8(8/302=2.6%)


2004アテネオリンピック

競技数:28
種目数:301
金メダル:16(16/301=5.3%)
銀メダル:9(9/301=3.0%)
銅メダル:12(12/301=4.0%)


2000シドニーオリンピック

競技数:28
種目数:300
金メダル:5(5/300=1.7%)
銀メダル:8(8/300=2.7%)
銅メダル:5(5/300=1.7%)


1996アトランタオリンピック

競技数:26
種目数:271
金メダル:3(3/271=1.1%)
銀メダル:6(6/271=2.2%)
銅メダル:5(5/271=1.8%)


1992バルセロナオリンピック

競技数:25
種目数:257
金メダル:3(3/257=1.2%)
銀メダル:8(8/257=3.1%)
銅メダル:11(11/257=4.3%)


1988ソウルオリンピック

競技数:23
種目数:237
金メダル:4(4/237=1.7%)
銀メダル:3(3/237=1.3%)
銅メダル:7(7/237=3.0%)


1984ロサンゼルスオリンピック

競技数:21
種目数:221
金メダル:10(10/221=4.5%)
銀メダル:8(8/221=3.6%)
銅メダル:14(14/221=6.3%)


1980モスクワオリンピック

競技数:21
種目数:203
金メダル:不参加
銀メダル:不参加
銅メダル:不参加


1976モントリオールオリンピック

競技数:21
種目数:195
金メダル:9(9/195=4.6%)
銀メダル:6(6/195=3.1%)
銅メダル:10(10/195=5.1%)


1972ミュンヘンオリンピック

競技数:21
種目数:195
金メダル:13(13/195=6.7%)
銀メダル:8(8/195=4.1%)
銅メダル:8(8/195=4.1%)


1968メキシコシティーオリンピック

競技数:18
種目数:172
金メダル:11(11/ 172 =6.4%)
銀メダル:7(7/ 172 =4.1%)
銅メダル:7(7/ 172 =4.1%)


1964東京オリンピック

競技数:20
種目数:163
金メダル:16(16/163=9.8%)
銀メダル:5(5/163=3.1%)
銅メダル:8(8/163=4.9%)


1960ローマオリンピック

競技数:18
種目数:150
金メダル:4(4/150=2.7%)
銀メダル:7(7/150=4.7%)
銅メダル:7(7/150=4.7%)


1956メルボルンオリンピック

競技数:17
種目数:145
金メダル:4(4/145=2.8%)
銀メダル:10(10/145=6.9%)
銅メダル:5(5/145=3.4%)


1952ヘルシンキオリンピック

競技数:18
種目数:149
金メダル:1(1/149=0.7%)
銀メダル:6(6/149=4.0%)
銅メダル:2(2/149=1.4%)


1948ロンドンオリンピック

競技数:19
種目数:151
金メダル:日本は参加不承認
銀メダル:日本は参加不承認
銅メダル:日本は参加不承認


戦後のオリンピックについて日本のメダル数と全種目に対する割合を算出してみました。
結果、最も金メダルの獲得率が高かった年は、1964年の東京オリンピックの9.8%でした。

そのように考えると今回のTOKYO2020では過去最高のメダル数とはいえ、
1964東京よりも金メダルの獲得率を超えることはできなかったと言えます。
(ちょっと言い方は悪いですがw)

TOKYO2020のメダルトップはアメリカ、2位は中国、3位は日本でした。
アメリカはいつもトップにいますね。
そして、中国が2位につけているところ、世界の覇権を争ってる感がここにも見られるな
という印象でした。

なにはともあれ、TOKYO2020、開催されて良かったなと思います。

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