住民投票

大阪都構想の住民投票が2020年11月1日に行われますね。
大阪市がなくなるとか、市が区になるだけで何も変わらないよ、という声もあります。

そんなにいいことなら住民投票なんかしないでとっとと進めればいいと思いますが
そう簡単にすすめることができないのには、何かしらマイナスな理由があるからですね。

例えば、戦前、ヒトラーがドイツを大変にしたのは有名ですが
実はそこには選挙や国民投票が絡んでいた、というのはあまり耳にしないことだと思います。

ドイツ人は、自分たちでヒトラーを選択して、自分たちで政策を決断した、と言う見方があります。

ですが、その裏では国民の操作が行われていました。
反対票を投じた場合、命に危険が及ぶことがあったそうです。

住民投票や国民投票は「みんなの声を反映する」という意図に聞こえますが

どちらかというと、世論やメディアによる印象操作による結果だったりします。

実際に何が行われているか、住民や国民ひとりひとりは理解していません。
なのに、投票する必要がある。

よくわからないのに投票させられるわけですから、「なんとなく」投票するわけです。

なんとなく行われた投票が、未来に反映されるわけです。

なんとなく投票でない人は、「誰かに勧められたから」という理由で投票します。

すると、政治活動が強い人が有利になります。
力を持った人や、カネを持った人が有利になります。

もしくは、「露出の多い人」に投票しようとします。

つまり、街頭で見かけたり、メディアで見かけたりする機会が多い人も有利になります。

 

ヒトラーの場合も、国民を操作して投票結果を作り出したのではないかと思います。
結果、まるで民意のような投票結果を生み出して、ヒトラーは行動することができたのでしょう。

 

大阪都構想についても、同じような意図を感じずにいられません。

そして維新の会の構想、裏に見え隠れしている竹中平蔵
(維新の会設立に竹中平蔵が関わっているらしい)

維新の会の説明はなんの裏付けもないし
言い訳や、説得ばかりの話が多く感じます。

なぜ?都構想を実行したいのかが全くわからない。

都構想に賛成したほうがいいですよ!というキャンペーンが行われているだけにしか見えません。

竹中平蔵が関わっている、ということは確実に緊縮財政的であり
行政サービスを減らしていき、自助社会を作ろうとしているのだろうと思います。

自助社会とはつまり、北斗の拳で描かれている世紀末のような社会です。

誰も助けてくれない、自分の身は自分で守る、という社会です。

 

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