新型コロナウイルスのmRNAワクチンが徐々に世界に広まってきています。
大村大次郎さんは警笛を鳴らしています。
https://www.mag2.com/p/news/490413
安全性に疑問あり。それでも日本がワクチンを米から大量購入する裏事情
ワクチンワクチンって言っていますが
今回問題として指摘するべきなのに指摘されていないことに
mRNAワクチン、という言葉があるそうです。
これは、武田邦彦先生がよく言っています
子宮頸がんワクチンも問題になりましたね。
子宮頸がんワクチンは遺伝子組み換え技術で感染力の無い擬似ウイルスを作り、それを接種して免疫を付ける事で感染を予防します。
ということで、遺伝子組み換え技術で疑似ウイルスを作ります。
新型コロナウイルスのmRNAワクチンは
新型コロナウイルスワクチンはmRNAを接種して体の中で擬似ウイルスを作らせます
なんだかすごい技術が使われているように思えますが
疑似ウイルスを体に作らせる仕組みだそうです。自分で疑似ウイルスを作るって意味わかりません。
本来、ワクチンというのは、ウイルスや菌などの病原体を毒性を弱めてから
体内に入れることで、免疫機能を刺激することを目的とするものです。
参考→http://www.wakutin.or.jp/data/mother/vaccination2.html
ですが、子宮頸がんワクチンもmRNAワクチンも、
本来のワクチンという概念から外れた存在のはずです。
なのに、どうしてか「ワクチン」という言葉を使っている。
これは、ワクチンとして分類することで、医療的な障壁がかなり低くなるからではないか?
と、武田邦彦先生が言われています。
ワクチンに分類すると、承認ルートが圧倒的に簡略化できるようです。
だから、子宮頸がんワクチンも、新型コロナウイルスのワクチンも
こんなに問題を抱えているのに承認されてしまっているのかもしれません。
副反応や死亡者などの報道も少し見かけますが、
これは氷山の一角でしょう。
メディアは平等な報道なんてしませんから
実際上はもっともっと問題が起きているに違いありません。
特に気になるのは、女性への影響です。
「不妊体質」になる可能性が高いと言われています。
これはもしかしたら、陰謀論として取り上げられる「人口削減計画」
につながるものなのかもしれない。なんて思ってしまいます。
また、利権もかなり気になるところです。
それについては後ほど書きたいと思います。