・米自動車部品業界
ガソリン車終了時期設定に反対
トヨタ社長、ガソリン車終了に苦言
・ドイツの産業用電気代は6円、日本は18円
家庭用はドイツ40円、日本26.7円
日本の産業界は努力をしている
・日本の産業の土台がゆるぐような脱炭素政策
・佐川、中国のEV導入
大量生産は初めて(どうなるか怖いよね)
ダイハツの軽、三菱の電気自動車を入れればいいのに
世界一素晴らしい日本の自動車産業を差し置いて中国のEVを導入することに苦言
・150万人の雇用を失う可能性
・自分で自分の首を締めるような政策
小泉の46%になぜ声を上げない?
・炭素税など導入したら日本から産業がなくなる
コストが上がりすぎて日本では製造が立ち行かなくなる
・小泉大臣
脱炭素と言いながら電力について、原発については語らない
お父さんは脱原発
言っていることが地に足がついていない
ほんとに日本のこと考えてるのかい?
・自動車を電気自動車にしたら原発10基分の電力が必要になる
各国ではEVのバッテリーが燃える事故が起きている(日産リーフはまだ1台もない)
・テスラが今、中国の洗礼にあっている
世間の批判が
・産業をやるには安定した電力が必要です。
原発を含めて電力についてよく考えて欲しい
・おぼろげながら46%、この数字は少なからず国際社会に発信されている
説明責任がある。言葉だけが独り歩きしてもらっては困る
そのままにしていたら、とんでもない未来が訪れる
久野潤さんスカイプ
・昭和の日
社説
神武天皇の誕生日を祝っていないのに、近代のわれわれのエゴ?で
特定の天皇の誕生日を祝日にしてもいいのか?
・主権回復の日4.28サンフランシスコ講和条約
昭和の日4.29
昭和天皇はいかにお考えだったのか?
・昭和天皇実録昭和27.5.3
・最後の宮内府長官であり最初の宮内庁長官、田島道治
はいえつきNHKに公開された 拝謁記
今まで知られてなかった面が伺える
昭和天皇の共産主義への警戒心 昭和26.12.9
近衛文麿
昭和天皇の信認を失ったと言われていたが
近衛文麿は共産主義について語っている
・中国避難の国会会議、全会一致へ苦肉の策
・人権問題への制裁「効果ほぼなし」中国と話し合いを
公明党に配慮して中国については記載なし
なぜかチベット問題に焦点を当てる