元厚生労働省官僚が警鐘
ワクチン接種期に震災以上の超過死亡

以下、記事より引用

「ワクチン接種期に東日本大震災以上の超過死亡」「80歳未満はワクチン接種者のほうが感染しやすい年齢も」「コロナの症状よりワクチンの副反応のほうが発生率が高い」……次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑と真実。しかし、政府やマスコミはいまだに「ワクチン接種」を“推奨”している。この事態に、厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏が警鐘を鳴らす。

統計・データの数字は正確で公正なもの――。こう考えている人が多いと思います。しかし・・・

恐ろしい話ですね。
しかし・・・以降はぜひ記事を参照ください。

数字は嘘をつかない、しかし、詐欺師は数字を使う

と言った言葉を聞いたことがありますが
コロナ禍の数字の印象操作は(というか、テレビを始めとしたマスメディア全般)
まさに詐欺師の数字活用法を絵に書いたような様相ではないでしょうか。

記事ではこんなことが書かれています。

「有効率95%の薬」といったデータを見たら要注意。

あれ?それって、コロナワクチンですよね?(笑)
笑ってしまうような話ですね。

それと、「数字が隠されていないか」も重要だそうです。

新型コロナワクチンを接種して死亡した方は2,000人程度
一方、インフルエンザワクチを接種して死亡した方は1億人あたり10人だそうです。

このような数字は表に出てきません。
そこに気をつけるべき、とこちらの記事では言っています。

たしかにそうですよね。
1億人で10人程度だったら、注射以外の原因もあるのではないか?
と考えることができますが、
2,000人もの人が因果関係を疑われている、と言うのは
とても物騒なことではないでしょうか。

また、記事はヤフーですが、
コメント欄に気になったコメントがありましたので引用します。

3次救急に勤務していますが、全くこの通りだと思います。
特に大動脈解離、心筋梗塞、SAHは接種開始後からかなり増え現在も継続中です。
最近では産後の出血が止まらずショックになる方、原因不明のCPA、今まで経験した事ない様な血管に動脈瘤が出来て破裂する方など、あまり経験したことない様な症例が増えています。
上記症例は若年者でも増えつつあり明らかに異常だと思います。

 

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