日本医師会
日本医師会はコロナ独自の分類を新たに設けるべきとの見解を示したそうです。
多くの人が指摘されていますが、
まだ儲け足りないの?
と突っ込まれております。
独自の分類については以下の主張です。
コロナが「5類」に分類された場合、現在は公費で全額負担されているコロナ患者の治療費やワクチンの接種費用などに自己負担が生じる可能性があるとして、見直しの議論は慎重に進めていくべきだと強調しました。
これについては新しい分類も何も
コロナと診断されたら医療費の負担率を変える
それを通達すればいいだけではないでしょうか?
何も新しい分類をわざわざ作らなくても対応は可能だと思います。
となると、多くの方が指摘しているように
まだまだ儲けたいんですね!
と言われてしまうわけだと思います。
宮沢孝幸先生は良い表現を使っています。
新型コロナの神格化でしょうか?
まさにそういうことなのでしょう。
まだまだ皆さん新型コロナを忘れないでね。
ただの風邪にしないでね。
あなた達をまだまだ苦しめて金を搾り取るので
コロナは特別ですから
怖いですから、恐れてくださいね。
と言っているようにも思えます。
あー怖い。何が怖いって人間が怖い。
日本医師会の釜萢常任理事は「5類」に引き下げるよりも、コロナ独自の分類などを新たに設けるべきとの見解を示しました。
— あーぁ (@sxzBST) November 30, 2022
翻訳すると「まだまだ手堅く儲けたい」と言っております#Yahooニュースhttps://t.co/xS6L7ka2p6
全国医師会と似たような響きを感じてしまいそうな
全国有志医師会は、反対にコロナ反対コロナワクチンストップ!
という医師を表明しております。
どんなときも警笛を鳴らす人の言うことには耳を傾けるべきと思います。
あざ笑う人は、後から痛い目を見ることが多いですよね。
全国有志医師の会の会見がSNSで徐々に広がっている。数々の薬害を経験してきた日本はこの神戸の中村篤史医師らの言葉をどう聞くのか。3年で94兆円のコロナ対策費の日本は弱毒化したウィルスでも“子供も接種せよ”と。日本小児科学会は生後6か月~5歳未満への接種推奨。だが現場の必死の訴えは鬼気迫る https://t.co/201KOO2pD7
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 25, 2022