人間の言うことをよく聞き、暴れたりすることもなくおとなしい優秀な家畜を育てる方法はとてもシンプルです。

暴れる牛 → 食べちゃう

反抗的な豚 → 食べちゃう
喧嘩する鶏 → 食べちゃう
群れない羊 → 食べちゃう

言うことを聞く、おとなしい個体だけを残して繁殖させていけば、やがて言うことを聞く、おとなしい家畜だらけになります。

その結果、現代では畜舎に閉じ込められたまま一生を終える優秀な家畜たちが世界中に繁栄しています。

私たち人間も同じです。
食べちゃうことはできませんが(笑)、ルールに従わない者たちを徹底的に排除して社会のクズとしてレッテルを貼り、廃人に追い込んであげれば良いのです。
その結果、人の言うことしか聞かない、自分の意見を持たない、周囲を気にする、言いたいことは隠れて言う…
そんな人たちが増殖してきました。

社会を作る人はそんな人ではなくて、人の言うことなんか気にしないし、自分を信じてるし、自分と他人は違うって思ってるし、他人を尊重してるし、自分の意見は真っ直ぐに伝えてきます。
でもそれって学生時代にレッテルを貼られかねない人たちです。

優秀な家畜は雇用主になれません。
出木杉くんは優秀だけど被雇用者です。

子供たちにガミガミ言ってはいかんのです。
あーしろこーしろ言ってはいかんのです。

その子がどう思っているのか、どうしたいのか。
そういったことをまずは引き出してあげる。

それが大切だと思うのです。

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