「年金に頼れなくなる未来」

老後資金は2000万円必要とか
年金はもらえなくなるとか
終身雇用は崩壊しているとか

色々なことが言われています。

当たり前と思っていたことが崩れていく。。。

ていうか、当たり前と思っている事自体がおかしいと私は考えてます。

現在の国民年金制度が始まったのは1961年です。まだ59年目。
団塊の世代が子供の頃にはなかったものです。

終身雇用は1950~60年代に自然と慣習化されたもの。
大正時代までは長期雇用という考え自体がおかしなものでした。

老後資金が2000万円という話も現代の核家族化から起きていることだと思います。

日本の転換期は1945年です。
戦前の日本人は家族単位、コミュニティ単位で物事を考えるのが一般的でした。
個人の意見よりも家族の意向が最も重視されていました。

医療、年金、保険などの現代の社会保障制度は
家族やコミュニティが賄っていました。

具合が悪くなれば家族が面倒を見る。
お年寄りは家族で支える。
皆で共に力を合わせて生き抜いていました。

家族やコミュニティのもつ役割はいつしかビジネスとなり
第三者に託されていきます。

医療というビジネス
年金という保険制度
各種保険ビジネス

その結果、家族やコミュニティの繋がりは希薄なものとなり
現代の個人主義社会が出来上がりました。

集団の意見よりも個人の意見が尊重され、
自分がやりたいことを自分勝手にできるようになりました。

なぜなら、以前は個人で生き抜いていくことは不可能に近かったからです。

戦前を知る人が減ってきて、昔の暮らしを伝えてくれる人がいなくなってきました。

田舎暮らし
山での暮らし
島での暮らし

昔の暮らしを見て「豊かだな~」と皆が口にします。

一体どういうことなのでしょう???

豊かになったはずの社会で過去の豊かではない暮らしを見て豊かだな~と思う。

矛盾だな。

ま、とにかく年金は当てにならない未来を想像したほうがいいですね。
年金制度は100年続かなかった、と歴史に刻まれるかもしれません。

ということで、年金を当てにしない人のためのK-POPお仲間募集は本日24時までになります。
よろしくお願いいたします。

https://satohide.space/post-795/

 

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